お笑い

M-1 2018決勝戦進出コンビが決定!『ギャロップ』『見取り図』『トムブラウン』も!

とうとう今年のⅯ-1の決勝進出者が決定しました!

 

 

 

 

 

残念ながら当ブログで取り上げた『金属バット』『マヂカルラブリー』の準決勝での進出は決まりませんでしたが、敗者復活戦で一グループ決勝に進出することができるのでそこに期待ですね。

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11月15日の準決勝で決まったコンビは、合計9組。

今回はその9組について紹介していきたいと思います。

 霜降り明星

結成 2013年1月 ボケ:せいや(左) ツッコミ:粗品(右)

若手ながら最近ではテレビでもよく目にするコンビ。

ゆりやんレトリィバァになぜか好かれているせいやとスプーンに映った小栗旬でおなじみの粗品のコンビ。

漫才はせいやのキャラとしゃべくり漫才を織り交ぜたスタイルでやっている。

テレビでは徐々に評価されてきている彼らだが、本職の漫才でも栄冠をとるため奮闘中。

まだ売れっ子とまでは言えないものの、このⅯ-1を機に一気に飛躍を期待。

 

 スーパーマラドーナ

結成 2003年 ボケ:武智正剛(左) ツッコミ:田中一彦(右)

Ⅿ-1ではもうお馴染みになったコンビ。

意外に芸歴が長いことに驚くが、それ相応の安定感があり、なんと4年連続での決勝進出。

二人のキャラクターを生かしたネタであるが、田中は実生活でもクズらしい。(笑)

一度は解散したコンビだが、武智が田中に再アプローチしてそこから今の活躍につながっている。

田中は今の奥さん(めちゃ美人)からも何年にもわたりアプローチされ続け結婚したというエピソードもあり、クズ特有の超絶人たらしである。

爆発力さえあれば優勝筆頭候補。

 

 

 トム・ブラウン

結成 2009年1月 ボケ:みちお(右) ツッコミ:布川ひろき(左)

全くテレビで見たことがないトム・ブラウン。

今回決勝に進むコンビで唯一よしもと所属ではない。(ケイダッシュステージ)

見た目からもわかるようにめちゃめちゃの個性派。

つい数日前まで、観客0人の前で漫才をしたという超アングラ芸人。

マヂカルラブリー枠といわれているが、去年のマヂカルラブリーのようにどう転んでもテレビ露出が増えることは間違いない。

シュール漫才には爆発力があるので、本番で吉と出るか凶と出るか。

上沼恵美子のコメントに注目。

 

 

 和牛

結成 2006年12月 ボケ:水田信二(左) ツッコミ:川西賢志郎(右)

スーパーマラドーナと同じく、4年連続のⅯ-1決勝を決めた実力派で優勝候補。

元料理人という異質な経歴を持つ水田と端正な顔立ちから女子人気がある川谷のコンビ。

「へりくつ漫才」といわれる、ボケの水田の突拍子もない毒舌に対しつっこんでいくという漫才の形式。

川西の、場合に応じた「もうええわ」の使い分けが秀逸。

是非、「もうええわ」に注目して見てほしい。

 

 ギャロップ

結成 2004年1月 ボケ:林健(左) ツッコミ:毛利大亮(右)

吉本芸人100人が選ぶ解散しそうな芸人1位にも選ばれたことがあるコンビ。

どうみても髪の薄い方(林)が目立つであろうコンビだが、実は相方の毛利がやばい。

「関西一イタイ芸人」の呼び声も高い毛利には数々の『自称スーパースター伝説』が存在する。

女の子とバーに行くときはフライデーが怖いからタクシー2台で行くそうだ。

また、街中では浜崎あゆみバリのどでかいサングラスをかけて歩く。

キャラが濃い二人なので、これを機に露出する機会が増えてバラエティでも活躍する姿が見たい。

 

 見取り図

結成 2007年5月 ボケ:リリー(左) ツッコミ:盛山晋太郎(右)

普段の会話で話してそうなことを漫才にしているというような自然体なネタ作りが特徴。

賞レースではあまり優秀な戦績を収めてはいないが、Ⅿ-1が初めての優勝ということになれば伝説になるだろう。

ネタの視点が独特なので、ハマった時の爆発力はとてつもないポテンシャルを秘めている。

自然体なネタが特徴的なのでトークも必然的に面白い。

メディア露出が増えてトークで売れっ子になっていく可能性も十分にあり、今回のⅯ-1グランプリのダークホースでもあるといえるだろう。

 

 

 かまいたち

結成 2004年5月 ボケ:山内健司(左) ツッコミ:濱家隆一(右)

キングオブコントの優勝経験もある超実力派コンビ。(にゃんこスターにある意味奪われた。)

豆知識として、濱家の身長は187センチという超高身長。さらにマジックも芸能界随一の腕前。キングオブコントのあのネタはこういう理由で出来たのかと納得。ボケの山内はめちゃめちゃ猫好きで6匹も猫を飼っているという。

設定はオーソドックスだが、山内の異常さが徐々に見えてくるネタ、最初から山内が異常なネタとどちらにしても山内は変態である。

史上初のⅯ-1、キングオブコントの二冠を目指す。

 

 

 ゆにばーす

結成 2013年4月 ボケ:はら(左) ツッコミ:川瀬名人(右)

キャラが濃い漫才コンビ。一度見たら絶対忘れない。

実は結成して間もないのだが、THE MANZAIでは2013年に結成3か月にもかかわらず認定漫才師に選ばれてる。(最速記録)

ネタを作る文学部卒の川瀬名人は約1年ホームレスを経験したという、これまた異質な経歴。

結成10年以内という出場条件がⅯ-1にはあったが、現在では15年以内に代わり、若手とは言い難いコンビも出ている現状である。

ゆにばーすはその点でまだまだ若く、賞レースでも数々の成績を収めてきており、優勝候補として挙げれらえる。

 

 

 ジャルジャル

結成 2003年4月 ボケ:福徳秀介(右) ツッコミ:後藤淳平(左)

言うまでもなく実力派コンビ。

テレビでも売れっ子だが、漫才やコントを怠らずに初心を忘れないところに好感が持てる。

シュールな芸風でしつこくしつこく同じワードで笑いをとるのだが、去年のマヂカルラブリーしかり、Ⅿ-1ではシュール、異端な漫才は評価されにくい。

今までの反省点を踏まえて、シュールな芸風に何を付け足してくるかが優勝の鍵。

 

総評

このように、今までもⅯ-1で涙を飲んだコンビと目新しくこれからスター街道を駆け巡るポテンシャルを秘めているコンビが入り混じっているのが今回の特徴です。バラエティに出ても活躍できそうな特徴的なコンビが多い印象があります。
個人的には、今まで全く日の目を浴びてきていないコンビ、苦しい時期を過ごしてきたコンビが一夜にしてスターになる、というのが見たいので、「トム・ブラウン」に注目しています。
ただ、準決勝で敗退はしましたが、「金属バット」が一番好きな芸風なので、敗者復活戦で金属バットが這い上がり、優勝するというのを期待しています。今までも敗者復活戦からの優勝は結構あるので、敗者復活戦にも注目しましょう。(マヂカルラブリーが来ても面白そう。)