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【鍋パワハラ】日常的にパワハラを受けていた!?罰金・丸坊主・月給8万円など

東京渋谷区「MELM」という芸能事務所の忘年会で行われた鍋パワハラ事件。「週刊新潮」を筆頭に数多くのメディアに取り上げられたことで世間の目に晒された。

その鍋パワハラの動画はあまりにも衝撃的なもので、国民からは「酷すぎる」「パワハラで片付けてはいけない。これは傷害事件」「全く面白くない」などと言った声が上がっている。

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MELM芸能社長・増渕良亮さんから暴行を受けた被害者が22日、弁護士とともに会見を開いた。そこでは日常的にパワハラがあったことを話している。

今回はその会見で話されていた日常的なパワハラがどのようなものだったのか?についてまとめてみました。

  「遅刻したら丸坊主」「罰金10万円」

忘年会の日の話。被害者は柑橘系のアルコールが飲めない体質であったが、社長の「おもしろいことやれ」との言葉に「できない」と答えるとレモンサワーのピッチャーの底を持ち上げ、強制的に飲ませたという。その後に被害者の頭をしゃぶしゃぶ鍋に2度つけるなどのパワハラを行なった。

そして忘年会翌日、二日酔いで遅刻してきた被害者に対して社長が一言

「誠意を込めて丸坊主にしてこい」「罰金として10万円持って来い

などと言われたそうだ。

さらには「お前自分から頭つっこんだんだよな」「何日後から仕事できるの? 2~3日後には出来るよな」と詰められたという。

  終電まで働いて「月給8万円」

2015年3月、イベント準備のため台本作成や出演者との調整業務の仕事に追われていた時期は1週間近く家に帰れなかったという。普段も朝11時から終電まで働き、年間の休みは30日ほどしかなかったと語る。

なお、給料は8万円しかもらえず元々はさらに低く3万~4万で働いており、賃金改善を求めた結果、給料が8万円になったという。

 

  出張手当1万円

被害者は出張で大分に行った時のことをこう振り返った。

「出張で大分の方に行った事もありましたし。手当はもらえてましたけど、全然足りてないですね。大分まで行って1万円しかもらえなくて、それで宿泊費、食費込み。一緒にいるモデルのご飯代も出さないといけない、全然足りないですよ」

でも社長の言うことには逆らえず、仕方なく自腹を切ったという。

 

  まとめ

「遅刻したら10万の罰金・丸坊主」「給料は8万円」「出張代は自腹」と、数々のパワハラがあったことが明かされました。

感想としては、正直ありえないですね。

パワハラという言葉で片付けてはいけないと思います。

一部では「早く辞めればこんなことにならなかったのに」との声もありますが、精神的に追い詰められていて辞めるに辞められなかったのでしょう。

 

今回たまたま悲惨なパワハラの実態が明るみになりましたが、まだまだ氷山の一角かもしれませんね…..