トレンド

ZOZO田端 vs 藤田 AbemaTVで討論 「逃げるかと思って心配したよw」

11月18日深夜1時からAbemaTVでZOZO田端信太郎氏とNPO代表理事・藤田孝典氏の対談が生放送で行われた。2人の熱いバトルはAbemaTVでの放送にもかかわらずTwitterトレンド第1位を取るなど多くの注目を集めた。

二人が討論することになった発端はZOZOTOWNの前沢社長のTweetに藤田氏が噛み付いたことがきっかけである。

  田端VS藤田 #田端藤田の生討論

対談が実現したきっかけ

前沢社長の個人納税額の報告Tweet。「個人的には、前沢さんこんなに納税してるんだ!すげー!」としか思わなかったのですがこれに対し藤田氏が以下のようにTweet。

「富裕層は日本の税率じゃ安すぎる。もっと富裕層の税率上げて貧しい人にお金を回せ」と言うことです。これに対し、ZOZO田端氏がこう噛み付きます。

田端氏は「富裕層の税金が安すぎる、もっとお金を取るべきだ」と言ってるのに対案すら出せない人の言葉は軽視され、実社会では影響力を持ちませんよ(対案出さないと意味ありませんよ。)と一蹴。

このTwitter上で2人の議論が平行線のまま決着が着かなかったため、前沢社長が「Twitterじゃなくてテレビで公開討論しよ」とツイートしたことで今回の対談が実現したのである。

公開討論の様子

この二人は初めて会うのだが、田端氏は席につくと「藤田さんが逃げるかと思って心配したよw」「藤田端って名前で漫才コンビにしようかな。当然藤田さんがボケなんですけどね」と挑発するような発言を連発。藤田氏は笑ってごまかしていた笑

さすが営業マンの田端さんという感じで、最初っから会場の雰囲気を自分のものにしていた印象。

公開討論での藤田氏の意見は「富裕層がお金を沢山持ってるから税率を引き上げて社会的弱者の人々に分け与えろ。」というもの。

それに対し田端氏はイギリスの元大統領サッチャーの言葉を引用し「お金持ちを貧乏人に引きづり下ろしたところで、貧乏人がお金持ちになるわけじゃない。人から奪うことばっかり考えてるんじゃなくて、まずは自分で頑張ることが重要」とコメント。以後2人ともこのスタンスを軸に討論を展開していく。

日本の税率の話になると藤田氏は「株の税金は30%〜40%に上げるべきだ」と主張。それによって富裕層が海外に移動し、株価が下がり日本経済がおかしくなっても別に構わないという。(ちょっと意味不明w)

番組終盤になると、司会のカンニング竹山も藤田氏の理解できない発言に声を荒げる部分があり「賃金低いやつは頑張って上に這い上がれる努力が必要でしょ。あなたは頑張らない人にも優しくしすぎ」とコメント。それに対しても藤田氏は「頑張れる人は頑張れる環境にいたからだ。頑張れない人は環境が悪い。」と一貫した姿勢をとった。

  公開討論の感想

勝敗をつけるとしたら田端さんの圧倒的勝利。

田端さんの考えは論理的かつ現実に即した考え方であり非常に納得するものでした。特に「人から奪うことばっかり考えてるんじゃなくて、まずは自分で頑張ることが大事」という言葉を聞いて「ほんとそうだよな」と思いました。

藤田氏は国を豊かにしたいから、税金を上げて富裕層が海外に移動して日本経済がダメになっても構わない。という謎理論に呆れてしまう部分がありました(とっても優しい人なんだろうなとは思います笑)

 

生放送終了直後、田端さんのツイートにクスッとしてしまいました。お二人ともお疲れ様でした。